カートナーやケーサー、その他機器について、バリデーションの対応内容を教えてください。
お客様ご要望に合わせた形にて対応させて頂きます。基本的には、設計時適格性評価(DQ)、設備据え付け時適格性評価(IQ)、運転時適格..[全文を見る]
箱サイズや箱仕様、印字仕様等によってどこまで兼用可能か異なってきますが、最大限兼用ラインにて対応できるように提案を行うことは可能です。
実際の納入事例では、点眼薬で1本、5本、10本、50本の兼用ラインを納入した実績があります。ただし、小箱包装ライン前の集積工程で、2ラインに分岐しAライン:1本・5本、Bライン:10本・50本と分けています。その後統合ラインとしています。