ケーサー・カートナー課題解決.comが食品メーカーの皆様に
提供するサービス
食品メーカーの皆様に提供するサービス
ケーサー・カートナー 課題解決.comを運営する日本自働精機は、食品工場の箱詰め・包装ラインの自動化実績を数多く保有します。
箱詰め・包装工程だけでなく、前後ライン含めた一貫対応が可能であり、他社に断られるような無理難題にも対応します。お客様ご要望に合わせて、QCDを最適化できるケーサー・カートナーメーカーをお探しの皆様、お気軽に当社にご相談ください。
食品メーカーのみなさま
こんなお悩み、
お持ちではありませんか?
- 箱詰め・包装工程の自動化を実現したいが多品種小ロット生産であり自動化が難しい。多品種でも投資対効果を最大化できる仕様で自動化を行いたい…
- ブランディングのために食品仕様・箱仕様を差別化しているため自動化が難しく、作業を人手にて行っているが、省人化することで生産性を向上したい…
- 箱詰め・包装工程の自動化はできているが、難易度が高く自動化が難しい工程もあり、前後ラインに人手がかかっている。合わせて自動化を実現したい…
そのお悩み、
ケーサー・カートナー課題解決.comが解決します!
ケーサー・カートナー 課題解決.comを運営する日本自働精機は、箱詰め・包装に関する無理難題にお応えし、自動化・省人化を実現します。
食品メーカーの皆様
これまでのお悩み「即」解決します
point01
段取り時間を最大限短縮した多品種生産ラインの構築、
20~300個/分の兼用仕様等、当社にお任せください!
食品工場において、1ラインで同品種を作り続ける生産形態は少なくなっており、昨今では多品種小ロット~中ロット生産が主流となっています。
多品種小ロット生産の自動化は投資対効果が表れにくく、手作業にて対応している食品メーカー様も多いですが、当社は多品種小ロット生産における自動化事例を多く保有しています。20本/分~300本/分に対応できる製品ラインナップを用意し、段取り時間を最大限短縮できる構造を実現することで、多品種小ロット生産の自動化に対応します。また、多品種兼用ラインの構築は、当社が最も得意とすることであり、機器仕様とレイアウトの最適化により、1ライン複数品種生産を実現します。
point02
特殊ケーサー・カートナー、特注自動機の開発など
他社には対応できない箱詰め・包装を実現!
製品のブランディングのために差別化されたパッケージ仕様を選定されている場合は自動化が困難であり、手作業にて箱詰め・包装を行っている企業様も多いのではないでしょうか。
箱詰め・包装メーカー様によっては、自社の生産性を向上させるために汎用機にて対応できる案件を受注し、開発要素が含まれる案件については辞退をする場合も多くあり、自動化が実現できないといったお悩みを持たれている食品メーカー様が数多くおられる印象を受けます。
当社では、特殊小箱への包装が可能な特注カートナー、特殊な箱詰め仕様に対応する特注ケーサー、箱詰め・包装の前工程にて特殊な封入仕様に成形する特注自動機など、他社では対応できない特注ケーサー・カートナー、自動機の設計・開発に対応します。
point03
箱詰め・包装ラインの一貫対応、
当社が責任をもって自動化します!
箱詰め・包装の自動化は、単一工程の自動化だけでは実現できません。搬送・整列・集積、印字・検査、計量・充填など、付帯設備も含めたライン全体の視点で自動化をすることが重要です。
当社では、箱詰め・包装ラインの自動化実績を数多く保有し、ライン一貫対応が可能です。お客様ご要望に応じてレイアウト構築を行い、全体最適の視点でライン設計を行います。
ライン一貫対応が可能なメーカーは多くありますが、当社の長所は、「特注自動機の開発」「無理難題へ対応する風土と設計・開発力」にあります。他社では半自動工程を提案するラインを、当社では自動化ラインとして提案できます。