ケーサー・カートナー課題解決.comが化粧品メーカーの皆様に
提供するサービス

ケーサー・カートナー課題解決.comを運営する日本自働精機では、箱詰め・包装工程での不良発生に悩む化粧品メーカー様より、装置提案の依頼を多く頂き、不良発生率を大幅に低減した実績を数多くもちます。

なぜ不良発生率を低減できるのか。その理由は、「ワークに応じて、装置仕様を細かくカスタマイズできる」からです。カートナーを例にすると、箱成形動作、挿入動作、搬送ガイド、搬送スピードなど、ワークの仕様を考慮し最適化します。

特殊・特注自動機の開発ノウハウを持つ当社にご用命頂けましたら、品質に関するご要望にお応えすることをお約束します。

化粧品はブランディングのため、製品形状や箱形状が特殊な場合が多くあります。特殊形状の場合、自動化が難しい場合も多く、さらに自動化した場合に不良発生率が増加してしまうという課題もあります。
当社は特注カートナーや特注自動機の開発を得意とする箱詰め・包装機メーカーであり、特殊な製品形状・箱形状の自動化に対応します。

化粧品の小箱包装に関していえば、ワンタッチ・フタ差し込み型だけでなく、看板付きや窓張り、さらにピロー型や分類できない特殊形状、プラスチックカートンなどにおいて、自動化・省力化を実現いたします。「なんとか自動化したいが、どのメーカーにも断られており長年課題が解決しない…」とお悩みの皆様、お気軽に当社にご相談ください。

ケーサー・カートナー課題解決.comを運営する日本自働精機は、箱詰め・包装ラインの一貫対応が可能です。シュリンク包装、シュリンクラベラー、キャラメル包装機、カートナー、セットアップケーサー、ラップラウンドケーサー、パレタイザー等、標準ラインナップとしても製品ラインが幅広い点は、他社メーカーと比較した当社の特長です。
また、特注自動機の設計・開発ノウハウを持つ当社では、難易度の高い工程の自動化を実現できるため、単一工程を半自動で行う等なく、一貫した自動化ラインの構築が可能です。

当社が窓口となり、他社装置を含んだ一貫ラインの提案・導入も可能であり、その場合は全体レイアウトやライン制御含めて当社が行いますので、皆様の手間を低減します。箱詰め・包装ラインの導入を検討されている皆様、「化粧品生産ラインの無理難題」にも当社がお応えします。お気軽にご相談ください。